北村弁護士が弁護士になった理由

先日テレビに、北村晴夫弁護士が出ていた。

彼は、今でこそ売れっ子弁護士の一人だが、司法試験に7回失敗し、8回目にやっと合格したという苦労人。

だが、その間一度も司法試験へのチャレンジを辞めようとは思わなかったという。

 

その理由は、トップ1%の考え方、そのものだった。

 

彼は小学校5年生の時から、自分と周りの同級生との違いに悩んでいた。

周りの友達が、先生や目上の人の話を素直に聞いていることでも、自分は「なんで?そんなことないんじゃないか?」といつも思ってしまう。

だから、このままでは、どこに就職しても上司とうまくいかないのではないかと悩んでいたのだ。

「自分がうまくやれるのは弁護士しかない・・・」と。

だから、7回落ちても、全く気持ちがなえることはなかったそうだ。

まさに、トップ1%の考え方①自分の土俵を選ぶ

日本人は、人と合わせることを子供の頃から叩き込まれるので、自分の置かれている環境が、如何に自分の能力を活かせず、価値観に合わず、自分の役割を制限する場所であっても、そのことに無頓着な人が多い。
「置かれた場所で咲きなさい」を盲目的に信じている人が多いとも言える。
もちろん、1度や2度の失敗で、土俵を変えるのは論外だけど(トップ1%の考え方④楽≠幸せ)、

大手企業で問題視されているようなローパフォーマーにまでなってしまってまで、環境にしがみつくのは、自分の為にも、会社という環境のためにもならない。

 

ちなみに、北村弁護士は、司法試験に7回落ちた後、何故、8回目に合格できたのか?

実は、その2年前、北村弁護士は結婚し、長男が生まれた。

そこで、彼は

「自分はこの子の父親だ」という新たな役割を認識し、

「この子と家族を守らなくてはならない」という使命を持った。
その責任感が8回目での司法試験合格につながったと、彼は長男に感謝していた。

 

これは、トップ1%の考え方⑤強いドライバーの存在 の分かりやすい例の1つだ。
保険業界のトップセールスを量産するP生命やS生命の支店長には、
部下に結果を出し続けさせるために、

まずは結婚させ、
次には、子どもをもたせ・・・・

という風に、その人に力を与える役割を加えていく、
ということを、本気でやっていたりする。

それくらい、自分に力を与える役割というものを持つことは、大きなことなのだ。

 

そういうと、必ず「私には子どもがいないので・・・」といってくる人がいるが、別に、子どもの親という役割である必要は全く無い。

実際、私がトップ1%の事例としてよく取り上げるイチロー選手には、子どもはいない。
そして、イチロー選手に、彼自身がそれを意識しているかしていないかは別として、「親」という役割以外の、彼に力を与え続ける「役割」「自己概念」があることは間違いない。

私の予想の1つは、野球道を極める「求道者」だと思うけど、実際のところはどうなのかな?

いつかお目にかかる機会があったら、聴いてみたい(笑)

 

ちなみに、北村弁護士が仕事について語ったこの記事も、トップ1%の考え方が満載なので、一読をオススメする。
http://journal.rikunabi.com/work/job/job_vol53.html

 

貴方もビジネスで勝ち続けるトップ1%に!
トップ1%プロデューサー 三井玲奈

特典いろいろ!『トップ1%の行動原理』無料会員登録受付中!

画像出典:http://journal.rikunabi.com/work/job/job_vol53.html

The following two tabs change content below.
三井 玲奈 (望む結果と人生を実現させる『トップ1%』プロデューサー)
リーマン・ブラザーズ、野村證券など大手金融機関で10年超に渡り、トップ0.1%の収入を得続ける。リーマン・ショック、東日本大震災などの環境の激変を経験する中で、結果を出し続けている人とそれ以外の人には違いがあることに気づき、その違いを探求すべく、大学院で心理学を専門的に学び、所謂『トップ1%』の成功者100人に直接取材。その言動を心理学的に分析し、導き出した特徴と行動パターンを『トップ1%の行動原理』〜結果を出し続ける人達の7つの特徴と行動パターン〜として体系化した。 「明確なヴィジョンと使命感を持った志の高いビジネスが増えれば、日本は必ず復興する!」との信念の下、セミナー等で情報発信中。 趣味は、美食、ワイン(ワインエキスパート)、秘湯めぐり(温泉ソムリエ)、世界の秘境めぐり(世界30数カ国の渡航歴)など。
三井 玲奈 (望む結果と人生を実現させる『トップ1%』プロデューサー)

最新記事 by 三井 玲奈 (望む結果と人生を実現させる『トップ1%』プロデューサー) (全て見る)